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2026.02.04プレスリリース

ドイツ・フランクフルト都市圏に物流センターを開設~グローバルサプライチェーンの効率化・リードタイム短縮を実現~

2026年2月4日

商船三井ロジスティクス株式会社

 

商船三井ロジスティクス株式会社(代表取締役社長:桜田治、本社:東京都千代田区 以下「商船三井ロジスティクス」)の欧州法人・MOL Logistics (Deutschland) GmbH(以下「MLGドイツ」)は、欧州における事業拡大の一環として、ドイツ・ヘッセン州ヴァイターシュタット=グレーフェンハウゼン(Weiterstadt-Gräfenhausen)近郊に新たな物流センターを開設し、2026年1月2日より稼働を開始しました。

 

(ドイツ・ヴァイターシュタットに開設した物流センター)

 

本物流センターはフランクフルト都市圏に位置し、ドイツ南西部を縦断するアウトバーン5号線に直結、さらにフランクフルト国際空港に近接するなど、国際輸送において極めて利便性の高い立地となっています。これにより、輸配送の効率化およびグローバルサプライチェーンのDoor to Door輸送のリードタイムを大幅に短縮します。

 

当該施設では、国内外配送、クロスドック、VMI(Vendor Managed Inventory:ベンダー在庫管理方式)などの多様な物流サービスに加え、キッティング、ラベリング、梱包、ソーティングといった付加価値サービスを提供します。また、専門的な航空貨物の取り扱いにも対応可能です。

さらに、WMS導入、EDI連携、Webによる可視化などのITソリューションを完備し、お客様のサプライチェーン最適化を支援します。

 

当社グループは、経営計画「BLUE ACTION 2035」において環境戦略を主要戦略の一つとして位置付けており、クリーンエネルギーの導入を積極的に推進しています。本物流センターは、環境負荷低減を最優先事項とし、屋上には大規模な太陽光発電システムを設置。現地のエネルギー需要の大部分を賄うほか、ヒートポンプ技術を採用し、倉庫・オフィス・共用エリアの空調を効率的に管理することで、脱炭素化と持続可能な物流の推進を加速してまいります。

 

当社グループは、今後も環境に配慮した最適な物流ソリューションの提案・提供を通じて、信頼されるロジスティクスパートナーとして、お客様の課題解決とサービス品質の向上に努めて参ります。

 

【物流センター概要】

所在地 Dammstraße 14, 64331 Weiterstadt-Gräfenhausen , Germany
敷地面積 14,700㎡(倉庫スペース;7,400㎡、オフィスおよび共用エリア:1,020㎡)
取扱貨物 輸出入貨物
保管能力 8,600パレット(ラック&ブロック保管)
設備 13荷積みドック、3地上ランプ、PMCパレット用シザーリフト
開業 2026年1月2日

 

 

【倉庫詳細】

国内配送
国際配送
クロスドック
ミルクラン
VMI
サステナビリティ施策

 

 

【施設・ITソリューション】

保税施設
非保税施設
WMS
Web可視化
EDIインターフェース
ISO9001
ISO14001
セキュリティカメラ

 

【 MLG】
ミルコ・シェレンベルク / カントリーダイレクター

(Mirco Schellenberg / Country Director
「商船三井グループが掲げる『Blue Action 2035』に沿って、フランクフルト近郊ヴァイタースタットに新しい物流センターを開設できることを大変嬉しく思います。本施設は当社の物流能力を強化し、お客様により柔軟なサプライチェーン、迅速な納品、付加価値の高いサービスを提供します。献身的なチーム、最先端技術、そしてサステナビリティへの強いコミットメントにより、最新鋭の施設を構築しました。エネルギー効率設計、排出削減、責任ある廃棄物管理を通じて、環境への影響を一貫して最小化してまいります。」

 

サイモン・ペルナー  / セールス&マーケティング ジェネラルマネージャー

(Simon Pellner / General Manager Sales & Marketing)
「フランクフルト空港に近接した本物流センターは、お客様にとって直接的な運用上のメリットをもたらします。迅速な配送と輸送効率の向上を実現する、未来志向の『ヨーロッパのゲートウェイ』です。お客様は、最適化されたハンドリング、柔軟な短期・長期保管、専用の付加価値サービスを即座に活用できます。本施設は、お客様に持続可能な競争優位性を提供し、サプライチェーンパフォーマンスの向上に貢献します。」

 


商船三井グループが設定した5つのサステナビリティ課題

商船三井グループでは、グループビジョンの実現を通じて社会と共に持続的な発展を目指すための重要課題として「サステナビリティ課題 (マテリアリティ)」を特定しています。本件は、5つのサステナビリティ課題の中でも特に「Safety & Value -安全輸送・社会インフラ事業を通じた付加価値の提供-」、「Environment -海洋・地球環境の保全-」にあたる取り組みです。

 

 

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本件に関するお問い合わせ先

商船三井ロジスティクス株式会社 営業戦略部 広報担当

E-mail:mlgjp_inquiry@molgroup.com