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明けましておめでとうございます! 2022年の物流を振り返ります!

商船三井ロジスティクス 広報チーム

新年明けましておめでとうございます!

2022年も大変お世話になりました!
2023年も当ブログ含め商船三井ロジスティクスを何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年は日本ではうさぎ年ですが、ベトナムやタイではウサギではなく、ネコ年になるそうです。 ベトナムの新年には街中が干支の猫で溢れるそうで、猫好きの私としてはうらやましい限りです。

 

<2022年を振り返る>

さて、2022年を振りかえると物流にも影響を与えた出来事が世界中でありました。

 

ロシアによるウクライナ侵攻の影響>

2月にはロシアによるウクライナ侵攻が始まり、20231月になった今でもなお戦闘が続いている状況です。 日本とヨーロッパを結ぶ航空機は、通常ロシア上空を飛行する最短距離で運航をしていましたが、ロシア上空や戦闘地域を避けるように、大きく迂回して南側やアラスカ上空を飛行する形を採っています。

飛行距離が延びることで、輸送時間がかかる、必要な燃料が増えるために積み込むことが出来る貨物の量が減ると言った影響が出ました。

また、産油国であるロシアが絡んでおり、原油価格が不安定となり、輸送費用にも影響を与えました。

 

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<各国での港湾の混乱>

港湾に関連した混乱も世界中でありました。

ヨーロッパでは、異常気象に伴い河川の水位低下が発生し、河川を運航するバージ船が通行出来ない状況が発生したり、また港湾や鉄道での労使交渉の中でストライキが発生したりなどし、沖待ちやスケジュール変更など物流に混乱が生じました。

アメリカでは、2022年が西海岸で労使交渉が実施される年にあたり、前回労使交渉で発生した大混乱を警戒して東海岸にモノが流れる、内陸鉄道の労使交渉やコンテナターミナルでの混雑など、各地で影響が出ました。

西海岸での労使交渉は大きな動きがないまま年を越す形となり、その行方は今後も注目されています。

 

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<新型コロナウイルスによる影響>

新型コロナウイルスの影響は2022年も強く残っていました。 中国ではロックダウンが発生すると空港や港湾のターミナルの操業が止まり、各運航スケジュールに影響が発生しました。

ウクライナ情勢や北米港湾労使交渉の行方など、今後も物流に影響を与える出来事が出てくるかと思います。

商船三井ロジスティクスでは、引き続き世界中で起きているニュースなどをメールマガジンを通して配信して参りますので、よろしければメールマガジンの配信登録をお願いします!

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<商船三井ロジスティクスの2022年は?>

2022年は、商船三井ロジスティクスでも多くのトピックスがありました。

 

 <新拠点の開設>

まず、新たな拠点としてアジア地域に5か所の拠点を開設しました。

今後も世界規模で物流ネットワークを整備・拡大し、更なるサービス品質の向上に努めてまいります。

その他各国の拠点のご確認はこちらから☞ Global Network

 

<バイオディーゼル燃料を利用した集配送トラックを運行開始>※PR再掲

環境配慮として、環境に優しい燃料として注目を集めているユーグレナ社の次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を利用した集配送トラックを運行開始しました。

「サステオ」は、使用済み食用油や藻類の油脂等の、食料との競合や森林破壊といった問題を起こさない持続可能性に優れたバイオマス原料からつくられています。

「サステオ」は燃料の燃焼段階では通常の軽油と同じようにCO2を排出しますが、原料となる植物や藻類が成長過程で光合成によってCO2を吸収するため、燃料を使用した際のCO2の排出量が実質的にはプラスマイナスゼロとなるカーボンニュートラルの実現に貢献すると期待されています。

「低・脱炭素分野に注力する商船三井グループの一員として、環境負荷低減を意識したサービスの提供を心がけること」をミッションに掲げ、地球に優しいグリーンロジスティクスを一層推進して参ります。

 

プレスリリース☞ 業界初!ユーグレナ社の次世代バイオ燃料を利用した集配送トラックを運行開始!

 

20232月には本社を千代田区内幸町に移転予定となっております。

新オフィスではペーパーレス化を進めていくとともに、CO2フリー電力の導入も行い、地球環境保全により一層取り組んで参ります。

  

<最後に>

混乱も多かった2022年でしたが、2023年はウサギが跳ねるように、皆さまにとっても飛躍の年になりますよう、心よりお祈り申し上げます!

 

執筆者:商船三井ロジスティクス 広報チーム

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